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台湾茶の命ともいわれる香りは、この時点でもっとも判別しやすくなります。良いお茶ほど香りが高く長続きし、冷めてもほのかな香りが残ります。香りが淡く長続きしないものや、お茶の自然な香り以外の香りがするものは品質がわるいか、製茶過程の中、人工的な香りを添加したものです。
聞香杯で香りをみる
功夫茶の場合、聞香杯を使ってに立ち上る香りを嗅ぎます。温度が高温から徐々に下がる間の香りの変化をみます。
茶壷の中の香りをみる
茶壷の蓋を開け、お湯に浸っている茶葉の香りをみます。
茶杯に入った茶湯の温度が45℃に下がった時は、茶湯の滋味を味わうベストタイミィングです。茶湯を舌で転がして茶湯の厚み、活性、渋み、甘み、苦みを感じ取ります。ゆっくり息を吐きながら飲み込んで後味をみます。良いお茶は喉に優しく、口の中で苦味と渋みがどんどん甘さに変わっていきます。飲んでしばらく時間がたってもお茶の滋味が口の中に残っています。品質の悪いお茶は、味が淡白で、滋味が消えるのも早いです。
発酵度によって、それぞれ標準な水色があるが、いずれも透明感があって艶やかな色が好ましいです。色が薄かったり、濁ったり、沈殿物が多かったりするのはよくありません。
主な台湾茶の理想的な水色
凍頂烏龍茶(発酵の軽いもの)
黄緑色
凍頂烏龍茶(発酵の深いもの)
黄金色
文山包種茶
蜜緑色
東方美人
琥珀色
沈むスピード
よい茶葉はエキスがしっかり詰っているため、重量感があります。そのため、お湯をかけると一気に下へ沈み、ゆっくり上がってきます。それに対して、悪い茶葉は軽いため、下へはあまり沈まず、沈む深さも浅いです。
展開のスピード
よい茶葉は巻きがきついため、広がって濃厚な茶湯を徐々に放出するスピードがゆっくりです。それに対して悪い茶葉は巻きがゆるいため、すぐに広がり滋味も早くなくなります。
良い茶葉の見分け方
台湾茶の種類と特徴
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お茶を淹れる前
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お茶を淹れているとき
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お茶を淹れてたあと
お茶の保存
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