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良い茶葉の見分け方


 

茶殻「茶底」を見る

茶乾ではわからない茶葉の原形はこの段階で一目瞭然。

茶葉の形 手摘みのお茶は、「一芯一葉」、「一芯二葉」、「一芯三葉」といって、手で丁寧に芽と幼葉を中心に摘み取り製茶しています。淹れた後の茶殻を広げてみて、若い芽と先端の茶葉が多いこと、茶葉と茎がつながってきれいな原型に戻っていること、以上のことが確認できれば、良質な茶葉を使用して高い製茶技術のもとで製茶していると言えるでしょう。
機械摘みのお茶は機械を使って無差別で茶葉を刈り取るため、茶殻を広げてみると切れ切れの茶葉が多く、芽と幼葉が比較的に少ないです。
茶葉の厚みと弾力
よい茶葉は若くて厚みがあって柔らかく、引っぱってみると弾力があります。わるい茶葉は古くて堅く、弾力がなくひっぱったらすぐに破けます。

茶葉の新旧
新しい茶葉は標準色にあっていて、色も鮮やかです。それに対して、古い茶葉は全体的にくすんだ色を呈します。

茶葉の発酵度合い
正しく製茶されたものは、茶葉にその発酵度(発酵が深いほど中心部が赤く染まる)に見合った色を呈しています。

不発酵茶
軽発酵茶
緑茶 茶葉の縁のギザギザ部分が軽く赤く染まる程度。
ほかの部位は緑色が残っています。
包種茶
清香型烏龍茶
中発酵茶 烏龍茶 茶葉の縁が赤く染まり、中心部が緑色を保っています。
鉄観音
 

 


 
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