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台湾茶のほとんどが発酵茶なので、日本の緑茶と比べて状態が安定し、保存期間も長いのです。良質な台湾茶を手に入れたら、お茶をながく美味しく楽しむために、正しい保存法を知っておきましょう。
湿気はお茶の大敵です。茶葉の水分量は6%以下(3〜5%が望ましい)の乾燥状態に保たなければなりません。乾燥した茶葉がとても吸湿性が強く、一旦外気の湿気に触れると、酸化がすすみ劣化していきます。そのため、湿気を完全にシャットアウトするのが、茶葉を保存する基本条件です。梅雨の時期など湿気の多い季節にはとくに気を付けましょう。
ある実験結果によると、温度が10℃高くなれば、茶葉と茶湯の色の褐色変化が3〜5倍のスピードで進みます。その結果、茶湯の滋味となる水溶性物質が不溶性に変質し、色素物質、香り物質も破壊されます。実験では、−20℃の状態でお茶を保存すると、変質することなく長期保存できました。
ご家庭では、日頃よく飲む場合は、日陰の涼しい場所に置けば大丈夫です。よりお茶をながく楽しむなら、5℃以下の冷蔵保存がいいでしょう。ただ、冷蔵保存の際は、完全密閉状態にしないと、冷蔵庫内のさまざまな匂いを吸収して逆効果になりますので、ご注意ください。
光に当る時間が長いほど、茶葉の酸化がすすみ、成分が変質しやすくなります。そのため、ガラス瓶やビニール袋より、ステンレスやアルミのような光を遮断する素材の保存器具が理想的でしょう。
空気に触れる時間が長いほど、空気中の酸素が茶葉を酸化させ、成分の変質を促してしまいます。そのため、空気を遮断することがとても大切です。空気との接触の観点からは、茶葉の量に応じてパッケージの形を変えられるファスナー付きのアルミパックが良いでしょう。
乾燥状態の茶葉は炭と同じように、非常に匂いを吸収しやすいので、調味料、芳香剤、香水など匂いを発するものと一緒に保存しないほうがよいでしょう。また、保存器具は匂いを完全に遮断するものを選びましょう。
良い茶葉の見分け方
台湾茶の種類と特徴
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お茶を淹れる前
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お茶を淹れているとき
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お茶を淹れてたあと
お茶の保存
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