NO.2
杏仁豆花(シンジェントウフア/杏仁豆腐・黒酢シロップがけ)
 
なめらかな舌ざわりと深いコクがおいしい

お茶と豆乳、黒酢、ハチミツの組み合せで、夏ばて防止の最強コンビ。

 豆乳のコク、お茶のほろ苦さ、杏仁の甘い香り、黒酢シロップの甘酸っぱさが口の中で広がります。
※豆花の「花」は、ふわふわという意味です。

このレシピに向いている茶葉
青心、翠玉、香片、四季春、凍頂・清香、阿里山高山茶、 木柵鉄観音、凍頂・濃香、東方美人、ティーバッグ烏龍茶・香片
お茶の状態
濃いめの茶液    

 (3〜4人分)

A.





B..



粉寒天
茶液
砂糖
豆乳
杏仁霜(あんずの種の粉)

黒酢シロップ
ハチミツ
黒酢
茶液

小さじ1(2g)
200cc
大さじ2(20g)
200cc
大さじ3(30g)


大さじ3
大さじ3
大さじ1

 
B 黒酢シロップ バージョン
  黒砂糖 大さじ4
  茶液 大さじ2+1

A.豆花
1. 茶液と粉寒天を煮る
鍋に茶液を注ぎ、粉寒天をふり入れ、 火にかける。沸騰したら約1〜2分加熱する。

■ポイント:ここでしっかり加熱しないと、寒天がうまく固まらない場合がある。
2. 砂糖を加える
砂糖を加え、煮溶かしたら、火を止める。
3. 杏仁霜と豆乳を加える
杏仁霜を入れ、ひとかき混ぜしたあと、 豆乳を加えてさらに混ぜ、濾し器で濾し、冷蔵庫で冷やし固める。

■ポイント:杏仁霜を入れるタイミングが重要。熱いうちに加えたほうがとろみが出やすい。また火を止めて加えたほうが香りも飛ばない。
B.黒酢シロップ
1. 耐熱容器にハチミツと黒酢を入れて電子レンジで加熱する。
2. 途中何回か取り出し混ぜて、とろみがつくまで加熱する。 最後に、余熱で煮詰まるのを防ぐお茶液を加えて混ぜれば完成。
B 黒酢シロップ バージョンの場合
  1. 耐熱容器に黒砂糖と茶液大さじ2を 入れ 電子レンジで加熱。
  2. 粘りが出てきたところで、茶液を加え ひと混ぜする。



・このレシピは加糖の杏仁霜を使用。お持ちの杏仁霜の甘さに応じて、砂糖の量を調節してください。
・杏仁豆花は冷蔵庫で保存し3日以内で召し上がってください。シロップは冷蔵庫で2週間は保存可能。
・シロップの応用:シロップとお茶(または水)を1:5で割ると「黒酢ドリンク」の出来上がり。
健康ミニコラム
・お茶  :

カテキンやカフェインを含んでおり、血中脂質の排出、血糖上昇の抑制、疲労・眠気を吹き飛ばす効果がある。

・豆乳  :
良質植物タンパク質、イソフラボン、必須アミノ酸などを含んでおり、女性機能向上、老化防止、骨粗鬆症予防効果がある。
・ハチミツ: 豊富なビタミン・ミネラルを含んでおり、美肌・老化防止・身体機能増進などの効果がある。
・黒酢  : アミノ酸・ビタミン・ミネラルなどが豊富で、疲労回復・美肌・集中力アップ・高脂血症予防・脳活性化効果がある。
・杏仁  : あんずの種、漢方にも使われる。咳止めと整腸効果がある。