NO.9
トマトの甘酸っぱ漬け
 
デザートにも良い甘酸っぱくてさわやかなトマト

ハチミツと梅干しをベースに漬けた夏にぴったりの一品。
甘酸っぱい味が食欲をそそり、茶葉のほろ苦さが口にさわやか。
火を使わないで調理できるので、夏にはありがたいおかず。箸休めにもどうぞ。

このレシピに向いている茶葉
青心、翠玉、四季春、文山包種、凍頂・清香、阿里山高山茶
お茶の状態
みじん切り    

 2人分

梅干し
ハチミツ
茶葉のみじん切り
トマト
その他

大2コ(約30g、果肉部分約25g)
30g
5g(約大さじ1杯)
300g
ビニール袋1つ


【注意点】ハチミツの量は、種を除いた梅干しの重さの1.2倍が基準量。ご使用の梅干しの塩分をみてハチミツの量を加減してしてください。
   
   
 
1. 梅干しをつぶす
梅干しの種を取り、ビニール袋にいれ、手で細かくつぶす。
2. ハチミツと茶葉を加える
ハチミツと茶葉を加えて、全体を均等にする。
3. トマトを加える
一口サイズに切ったトマトを加えて、つぶさないように注意しながら、手でやさしく和える。

作業台がない場合は、ねじらせてこねる


つけ汁がトマトの切り口からすぐに浸透するので、漬けてすぐに美味しく召し上がれます。
甘酸っぱいので、デザートにも向いています。
茶葉の渋みと苦みが梅干しの酸っぱさとハチミツの甘みに中和され食べやすくなっていますが、苦手な方は、渋みと苦みがすっかりぬけたお茶殻を使ってください。
 
健康ミニコラム
トマト ・リコピン 強い抗酸化作用があり、がんや糖尿病、夏の日焼け防止に有効。
    ・カリウム 余分の水分と塩分を排泄し高血圧の予防に有効。
    ・クエン酸 がんや動脈硬化の予防に有効。
    ・ビタミンC 細胞生成に欠かせないコラーゲンの形成を助ける。
梅干し ・クエン酸 糖の代謝を促し乳酸(疲労物質)を燃焼させてエネルギーに代えるので、夏の疲労回復などにおすすめ。胃腸の働きを活発にする効果があるので、食欲のない人は食前に食べるとよい。
    ・ピクリン酸 肝機能を活性化し、二日酔い防止効果があると言われる。
ハチミツ ・糖類 主成分は果糖とブドウ糖。糖類の中で最も吸収が早くすぐにエネルギーとなるため、胃腸に負担をかけずに疲労回復効果を発揮する。オリゴ糖は腸内のビフィズス菌を繁殖させ便秘や下痢を改善し、健胃作用や潰瘍に効果あり。
    ・ビタミン
 ミネラル
豊富に含んでおり、血管・内臓を丈夫にしたり、皮膚の健康・美肌効果美肌、老化防止、身体機能増進などの効果がある。