NO.10
きな粉のお茶プリン
 
つるんとした食感とざらざらした食感が楽しめる

きな粉の自然な甘さとお茶のコクがぴったり合う一品。
上の層がつるつる、下の層がざらざら、
ひとつのプリンに2つの食感が楽しめる。きな粉の甘さを活かして、砂糖の量は抑えている。お茶が入っているので、コクがあるのに食感が軽い。

このレシピに向いている茶葉
木柵鉄観音、凍頂・濃香、東方美人、台湾烏流龍茶ティーバッグ、台湾香片ティーバッグ
お茶の状態
茶液(濃いめ)
2人分  
プリン生地の材料
◎プリン
A.
牛乳(冷たいものでOK)
きな粉

100ml
15g(大さじ2強)

B.
茶液(飲む濃さの2倍)
ゼラチン
黒砂糖
100ml
小さじ2
15g
◎シロップ
シロップの材料
  茶液(飲む濃さのもの)
白砂糖
クコの実
40ml
10g(大さじ1)
適量(お好み)
【下準備】
・Bの茶液は、飲む濃さの倍ぐらいに抽出しておく
・ゼラチンは茶液大さじ2(分量外)でふやかしておく
・クコの実は軽く水洗いする
 
◎プリン
1.
きな粉を溶かす
ボウルにAの牛乳を入れ、上からきな粉をこし器で振り入れ、混ぜ合わせる。
2.
ゼラチンと砂糖を溶かす
Bの熱い茶液に(60℃程度)、ふやかしたゼラチン、黒砂糖の順に入れて溶かす。
3.
プリン生地を合体
AとBを合わせて、水で濡らした容器にいれ、冷蔵庫に冷やし固める。

◎シロップ

1.
耐熱容器にお茶の半量(20ml)をとり、クコの実と砂糖を入れ、電子レンジで30秒加熱。
2.
残りの茶液を加える。あら熱がとれたら冷蔵庫に冷やす。


砂糖をしっかり煮詰める


素早く大豆を絡める


きな粉が重いので、冷やす間に自然に下へ沈みます。そのまま固めれば、上がつるつる、下がざらざらの2つの食感が楽しめるプリンになります。
均等に仕上げたい場合は、完全に固まる前に一度取り出して上下をかき混ぜてください。
牛乳の代わりに豆乳を使ってもおいしく作れます。
保存の目安は3日間です。